えびのらくがき

とある理系会社員の気晴らし備忘録

サイコロジカル(西尾維新)読んでみた。

戯言遣い4作目。

玖渚友の昔の仲間、兎吊木垓輔が惨殺される話。

結果、 兎吊木は死んでおらず、研究所の他メンバーを自分と見せかけて殺し、

マッドデモン斜道卿壱郎とのしがらみから抜け出すという結末。

 

雑感

話が長え。。。上下合わせて何ページあるの??

という感じだが、面白かったからいい!!

 

兎吊木が死んでいないというのは、冒頭の会話から察することができた。

そんな予想がついていながらも、バッサリ髪を切った研究員など細かい伏線が回収されていくのが楽しく、非常に満足感のある作品でした。

 

他人を惨殺し、自分が死んだように見せかけるという手法は一話のクビキリサイクルを連想させる。あえて同じようなトリックを採用したのかどうかはわからないが、何度よんでもやはり面白いです、西尾維新は。

 

サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)

サイコロジカル 上 (講談社文庫 に 32-4 西尾維新文庫)

 

 

サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)

サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)